「毎日の仕事が辛い・・・。」
「できることなら辞めたいけど、どうすれば良いの・・・？」

あなたもそんな風に悩んでいませんか？

【看護師の世界】
経験した人にしかわからないほど過酷な世界。
サービス残業、休みの取れない日々、体を蝕む夜勤、特殊な人間関係、モンスターペイシェント、患者の命を担う責任・・・。

【保健師の世界】
世間のイメージでは、公務員のイメージ。
定時に帰ることができる、給料も良い、休みも簡単に取れる、楽な仕事をしている。
けれども、世間が思っている程楽な仕事ではない。
サービス残業、上司のパワハラ、関係部署との人間関係、患者との関係、オーバーワーク・・・。

このような過酷な環境の中で、今すぐ辞めたいと思う人は決して少なくありません。

けれども、
「今の仕事をやめて、これからどう生きていけば良いのかわからない・・。」
「看護師として転職をしても、また同じ環境で働くことになりそう・・。」
「保健師として、他の場所（他の都道府県・市町村）で働いても結局は一緒・・・。」
そんな風に考えて、今の辛い仕事を続けている人が多いのが現状です。

看護師・保健師を辞めたいと思った時に、とるべき３つの行動をまとめました！

「産業保健師」という職業を知っていますか？

産業保健師とは、簡単に言うと、「民間の企業に勤める保健師」のことを言います。

民間の企業に勤める保健師と聞いてもピンと来ない人も多いのではないでしょうか？？

実際、私自身「産業保健師をしています」と言っても、「え？産業保健師？それってどんな仕事？」と言われることがほとんどです。

私はここで「産業保健師」への転職をサポートしていますが、「産業保健師」という職業は非常にめずらしい職業だと思いますし、普通の生活をしていればなかなか出会わない職業だと思います。

また、保健師に関するサイトはたくさんあるものの、産業保健師に関しては、保健師の中の一つというくらいで、具体的な情報についてはほとんど触れられていません。

このサイトでは実際に看護師の仕事を辞めて産業保健師に転職した私が、具体的な仕事内容や給料、休みや人間関係等の職場環境について赤裸々に紹介します。

産業保健師の仕事は非常に知名度が低くめずらしい職業であるだけに、産業保健師になるのも簡単ではありません。
しかしながら、産業保健師になるための秘訣を知っていれば、産業保健師になれるチャンスは格段に高まります！

今の仕事を辞めて本気で産業保健師へと転職したいと願う人が、できるだけ苦労せずに成功して欲しいというのが、私の想いです。